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会社概要

ご挨拶

静岡県の運送業、森田物流システム有限会社はただ一途に、これまでお客様第一主義を貫いてきました。

「本当にこれでいいのか?」「どの運び方が最もお客様に喜ばれるのか?」

このような問いに、一途に、ただ真剣に向き合ってきた、本当のお客様第一主義の輸送哲学が当社にはあります。
「運送業なんてただ運ぶだけ」そのように考えられるお客様にこそ、是非、当社の輸送を一度見て下さい。

代表取締役 森田克巳

会社概要

 

会社商号

森田物流システム有限会社
役員代表取締役 森田克己
所在地〒434-0004
浜松市浜北区宮口3630-5
TEL053-580-1201
FAX053-580-1202
資本金900万円
設立平成16年5月
売上高225,000,000円(平成23年度)
許可番号中運自貨第499号
事業目的一般貨物自動車運送事業
産業廃棄物収集運搬事業
人材派遣事業
上記の付帯関連する一切の事業
主要取引銀行静岡銀行浜北支店
浜松いわた信用金庫 於呂支店
商工中金 浜松支店
主要取引先

ウェルポート㈱
東海アーバン開発㈱
キャタピラー三菱㈱
前田道路㈱中部支店
ナミセイロ-ド (有)
西尾レントオール㈱

大興産業㈱
協和建設㈱

㈱レント

社員数15名
関連企業森田建設株式会社
東海事業協同組合
日本ローカルネットワークシステム協同組合

経営理念

  1. お客様に心から喜ばれ、信頼される企業をめざします
  2. 地域に貢献し、永続して必要とされる企業をめざします
  3. 以上の経営理念を追求するために、社員相互のチームワークで安全を守り、
    技術と人間性の向上を目指します

会社沿革

平成16年8月

森田物流システム有限会社設立
資本金900万円
一般貨物自動車輸送業・貨物運送取扱業・産業廃棄物収集運搬業・一般及び特定
労働者派遣事業
車輌台数10輌

従業員13名

平成17年5月重量部を増設
工作機械等の搬出及び据付運搬・建設機械の運搬
上記に伴い3輌増車
車輌台数13輌
従業員16名に
平成17年8月日本ローカルネットワークシステム協同組合連合会
浜松ネットワーク共同組合に加入する
上記ネットワーク導入に伴いオンラインで貨物情報システムを確立
平成19年5月2輌増車
車輌台数15輌
従業員18名に
平成20年5月静岡県磐田市下野部に物流倉庫を設ける
平成20年12月安全性優良事業所「Gマーク」の認定を取得する
平成25年8月新社屋を設立する

運輸安全マネジメント

1. 輸送の安全に関する基本方針

社員相互のチームワークで安全を守り、技術と人間性の向上を目指し、事故・災害のない明るい職場づくりに取り組みます。

  1. 社長及び役員は、安全確保が事業経営の根幹であることを深く認識し、全社員に安全最優先の意識を向上させ、社内において安全確保に主導的な役割を果たします。
  2. 運輸安全マネジメントを確実に実施し、全社員が心を一つにして業務を遂行し、輸送の安全の向上に努める。
  3. 輸送の安全に関する情報を積極的に公表します。輸送の安全に関する基本方針を公表し、開示します。

2. 輸送の安全に関する目標及び達成状況

期間 平成24年4月1日 ~ 平成25年3月31日事故件数(重大事故) 目標 0件 実績 0件
わが社の安全に関する目標達成状況
平成24年目標 事故0件⇒事故0件達成
期間 平成25年4月1日 ~ 平成26年3月31日現在事故件数(重大事故) 目標 0件 実績 0件

3. 自動車事故報告規則第2条に規程する事故に関する統計

4. 輸送の安全に関する組織体制及び指揮系統

5. 安全統括管理者

安全統括管理者 神田圭久

6. 輸送の安全に関する重点事項

  1. 輸送の安全の確保が最も重要であるという意識を徹底し、関係法令及び安全管理規定に定められた事項を遵守する。
  2. 輸送の安全に関する費用支出及び投資を積極的かつ効率的に行うよう努力する。
  3. 輸送の安全に関する内部監査を行い、必要な是正措置又は予防措置をとる。
  4. 輸送の安全に関する情報の連絡体制を確立し、社内において必要な情報を伝達、共有する。
  5. 輸送の安全に関する教育及び研修に関する具体的な計画を策定し、これを適確に実施する。

7. 輸送の安全に関する計画

安全管理体制の構築

安全委員会による安全マネジメントプロジェクトを展開し、事故防止に取り組む。社内にて事故報告書を公表し、事故惹起者と共に班単位で原因の追究と再発防止を検討する。
ヒヤリハット調査票を集積し、事故防止に活用する。
年1回無事故表彰を行う。

 

運行管理体制の充実

点呼時にアルコールチェックを行う。
点呼時に乗務員の心身の状態を把握し、事故を未然に防ぐ。
運転中の携帯電話の使用禁止を徹底する。
適正診断結果に基づき個人面談と適切な対応を行う。
運行データ表により勤務時間をチェックし、過重労働を防ぐ。

車輌整備の徹底

車輌の運行前点検を確実に実施する。
車検及び法定点検を確実に実施する。

教育及び研修の強化

毎月第2土曜日に全体の安全会議を実施する。
初任運転者及び事故惹起者につては再教育を実施する。
関係団体及び研修施設、荷主企業の実施する講習会へ積極的に参加する。
添乗指導を実施する。

安全支援ツールの導入

アルコール検知器を導入する。
デジタルタコグラフ及びドライブレコーダーを導入する。 10台

 

事故及び事故防止の確実な情報伝達

掲示板を事務所、休憩室の2ヶ所に設置し、情報の公開及び確実な伝達をはかる。事故報告書を休憩室に掲示し、社員全員が閲覧できるようにし、各自の事故防止に役立てる。課別、班別に事故件数の速報を掲示し、事故防止の意識を高める。点呼時に安全マネジメントに関する情報を伝達し、確認をはかる。安全会議にて安全マネジメントに関する情報を伝達し、確認をはかる。

8. 事故、災害時に関する報告連絡体制

9. 輸送の安全に関する内部監査と結果及び措置内容

  1. 年に1度、内部監査を実施する。
  2. 監査終了後、見直す点があれば適正な是正措置及び予防措置を検討し監査報告書を作成する。
  3. 安全統括管理者は、監査報告書をもとに社長に報告する。
  4. 安全マネジメントプロジェクトは、監査報告書をもとに具体的な実行計画を作成し、次年度に盛り込む。

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